マネージャーの独り言 第16

マネージャー的「自由」の考察

 50年前の辞書、広辞林に「自由」とは、思いのまま・心のまま、他からの拘束や強制、支配を受けないなどと記されていますが、現在のネットでの説明の中には時間的な自由と行動範囲の自由の説明もあり、少しの変化が見受けられます。ただ、法律の範囲内における随意な行為、の一行は50年前と同じです。

 

 さて、人は誰しも「自由になりたい」とか「自由が欲しい」とかよく言います。

 

 極論なのは、時間はタイムスリップ、空間は宇宙までなのですが、どの程度の自由の要求なのか? 私は完全な自由はありえないと考えています。

 

 例えば、我々が住む地球は太陽の恩恵と拘束の中、概ね24時間で1回転、太陽の周りを365日で1周の繰り返しです。46億年間、その制約の中で決してそれ以外の自由な行動は許されていません。あの「はやぶさ2」が近付こうとしている3億キロ先の小惑星「りゅうぐう」も同じ太陽の恩恵としがらみの中にいる運命です。

 

 社会や職場や家庭でも、恩恵としがらみの中に細やかな自由を見つけ、それを謳歌するのが最高の喜びとすべきでしょう。孫悟空がお釈迦様の掌(たなごころ)の中で見つけた精一杯の「自由」と同様に~

 2018.7.5

マネージャーの独り言 第15

1・9の法則

 

 蜂や蟻の労働者の社会には2・6・2の法則があると言われます。

 

 よく働くのは2割、適当に働くのは6割、怠け者が2割で組織は構成されているという法則で、人間社会にも当てはまるようです。その組織の長は効率化の為、怠け者を排除し、よく働く者と入れ替えるのですが、放置しておくと数カ月後には元の2・6・2に戻ってしまうのです。組織には、働くこと以外にもそれぞれの役割が有り、働かない2割も組織形成には必要かも知れません。概ね8割は頑張らないのです。

 

 さて近年、成熟した人間社会は「1・9の法則」になっていると言われます。この1割と9割、考え方や行動により人生の歩みが大きく異なるのです。

 

・1割は豊かな人生を送り、9割は貧しい人生を送る。

・1割は自由に生き、9割は自由が無い。

・1割はやりたい事をやり、9割はやりたくない事のみをやる。

・1割は人に必要とされ、9割は忘れ去られる。

 

 誰しもがこの1割を望むのですが、それには相当な努力が必要と推測します。しかし心配ないのです。8割の人は、その居心地の良い位置が好きなのです。

 

 このコラムをご覧の皆さん、1割の地位獲得に向け頑張りましょう。

 2018.6.18

目指せ、予約殺到の繁盛店!

 岐阜県よろず支援拠点「かに経営相談窓口」では、事業者の方を対象とした「かによろずミニセミナー」を開催します。今回は“目指せ、予約殺到の繁盛店!行列のできる人気店!人に選ばれ、満足度の高いサロンの作り方”と題して「繁盛するサロン経営に欠かせない法則」をお伝えします。

 

 サロン経営・ウォーキングレッスンの運営の実体験に基づいて、売上を構成する3大要素、から経営者が陥りがちな「サロンあるある」を明るく楽しく解説します。

 

 日 時 7月26日(木) 14:00~

 受講料 無料

 

 詳細はこちら

 2018.6.5


マネージャーの独り言 第14

粋なおばあちゃん

 一年くらい前のある日のこと、妻と共に市内の回転すし店へ入りました。

混雑している休日などは、いつものようにカウンター席を希望します。そこで案内されたのが一人の年配の女性の隣で、三人が並ぶことになりました。その女性は80歳代と見受けましたが、身形や仕草は毅然とされていました。

 

 暫く経った頃、おばあちゃんが「欲しいモノがあるのよ」「いつもは一緒に来る息子がやってくれるの」と、隣に座った妻にタッチパネルの使い方を尋ねられました。何かの都合でその日はお一人でしたのでしょう、二三度妻がお手伝いをしました。

 

 食事も終わりになった頃、ショートケーキを二つ注文され、「持ち帰り用に包装してね!」と店員さんに依頼されました。

 

お孫さんへのお土産?と勝手ながら私どもは推測しました。

すると、「今日はありがとうね、ほんの気持ちよ!」との私達へのプレゼントだったのです。

その一言は、“強く優しく”遠慮する隙を与えられませんでした。

 

 あの粋なおばあちゃん、お店へ行く度にいつも気になりますが未だにお会い出来ていません。「元気かな~次はお返しを!」と思うのです。

 2018.6.4

目指せ、行列のできる人気店!

 岐阜県よろず支援拠点「かに経営相談窓口」では、事業者の方を対象とした「かによろずミニセミナー」を開催します。今回は“目指せ、行列のできる人気店!人でにきわい笑顔あふれる飲食店の作り方”と題して「繁盛する飲食店に欠かせない法則」をお伝えします。

 

 飲食店経営・接客応対・人材育成の実体験に基づいて、経営者が陥りがちな「飲食店あるある」を明るく楽しく解説します。

 

 日 時 6月28日(木) 14:00~

 受講料 無料

 

 詳細はこちら

 2018.5.29


創業を考えている女性の方へ

可児市と連携して創業支援を行っている可児商工会議所では、女性の方限定の「女性起業家セミナー」を開催します。

 創業に興味や関心はあるけれど、イマイチ行動を起こせないでいる女性の方が、次の一歩を踏み出せるように、先輩となる女性起業家や支援経験豊富な講師からご自身の体験を語って頂きます。

 

 女性同士で夢を語り合うことで、ご自身の夢を具体的にイメージできたり、励まし合える創業仲間も見つかるかも。

 

 日 時 7月17日(火)、19日(木)、24日(火)

 受講料 無料

 

 詳細はこちら

 2018.5.29


マネージャーの独り言 第13

地味な五刀流

 今、米大リーグでは投手と打者の二つの能力を持つ「二刀流」の大谷翔平選手が大活躍をし、見事に「二兎を追うものは一兎をも得ず」のことわざを粉砕しています。

 

 さて神様は、されを大きく超えた五つの能力「五刀流」をある動物に与えたのです。それは水中を泳ぎ、空を飛び、地上を走り、壁を登り、地中を掘り進むことができるのです。それは何?

 

 答えは影の薄い「ケラ」です。

 

コオロギに似た、3センチくらいの昆虫で、これからの田植えのシーズンに時折田んぼで見かけます。しかし、これほどの能力を持っていれば、誰もが知っていて当然の話ですが、意外に知られていないのも事実です。

 

 何故か?

 

残念なことに、五つの能力を持ちながら、勿体なくも一つとして秀でた特技が無いのです。

因みに「オケラ」とはお金の無くなった状態を言いますが、人の万歳とケラの姿が似ているとの説からのようです。何れも寂しい限りです

 

 お店も人も、地味な能力の多さより「一つの特技」が魅力のようです。     “ケラより”

 

※「ケラ」で検索してみてください。結構かわいい?姿が見られます。

 2018.5.18

マネージャーの独り言 第12

沈黙は金とは限らない

 知人の一人に元スポーツ記者の女性がいますが、今から数年前のある日に経験したこと。

 

 実力と共に、絶大な人気のある選手が、ファンの期待を裏切りその日勝負に負けてしまいました。その記者は、ファンが一番気になる質問として、多くの記者の前で最初から「今日の敗因は?」と切り出しました。

 

 即答で「アホか、お前は!」でした。

 

 新聞記者の仕事は、読者を代表して聞くのですから当然の質問だったのですが、その応対に、その選手が嫌になり、怖くなり、しばらくは近づけなかったそうです。

 

 月日が経ったある日のこと、大活躍中のその選手の方から近付いてきて「頑張ってるね!」と、笑顔で声を掛けてくれたそうです。長かった「嫌い、怖い、駄目」全てがその一言で吹っ飛んだそうで、その後はどの記者よりも軽快なインタビューとなったそうです。

 

「沈黙は金也」もありますが「金言」と言う言葉もあります。上手く使いましょう。

 2018.4.25

マネージャーの独り言 第11

百見は一験にしかず

 今回はこんな質問から始めます。

「右足を痛めたとき、杖は右手、それとも左手?」 難問でしょ~

 

 昔から「百聞は一見にしかず」と言い「人から何回も聞くより、一度見た方が確かであり、よくわかる」との事ですが「何回見るより、一度の体験」の方が、更に確かであると思うのです。

 

 例えば、車椅子で自分で走行すると病院の廊下などでは快適に走行出来ますが、ほんの少しの段差や坂道になると途端に上り下りが難しくなります。砂利道も軟弱な道も同じです。後ろからの介助者がベテランの時は安心ですが、未経験者の場合は危険でもあり大変不安です。先般、私はその杖も車椅子も、双方を体験して一定の理解が出来ました。

 また、今の職場には「AED」が設置されていますが、その使用の体験は無く、万一の時に不安があります。そこで早目に救命講習の受講を考えています。

 

 車椅子もAEDも機会があれば、お試しの経験をお勧めします。双方の使用の機会は突然やって来ます。経験はお役に立つかも知れません!

 

 尚、質問の回答は「右足を痛めたとき、杖は左手」ですよ!

 

2018.4.11

マネージャーの独り言 第10

温冷配膳車

 料理を美味しく食べられる条件の一つに、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくが大切でしょう。食事を作る調理人さんも、それを頂く方たちも望むところですが、配膳に時間の掛かるところではかないません。

 

 そこで登場するのが「温冷配膳車」なのですが、皆さんご存知でした?

 厨房で作られたご飯やお味噌汁、そこに唐揚げがあり、サラダと奴豆腐も、それをトレイに一緒に載せたとします。温かいものを右半分に、冷たいものを左側に。そのトレイ30~50膳ほどを同時に運べる「温蔵と冷蔵」双方の機能を同時に持つ運搬車です。

電動式もあり、更には安全対策からバックモニター付きもあります。

 

 楽しみの少ない病院の入院患者さんを思い開発されたとの事ですが、高級乗用車以上に高額な「車」です。先般、その恩恵にあずかった一人として”感謝“です。

 

2018.3.30

マネージャーの独り言 第9

謝りの基本

人は誰でもミスをします。

どんなに偉い社長さんでも、優秀な社員でもやはり失敗をします。その為、「お詫びの会見」と言うのをよくテレビなどで目にします。

 

概ね、この謝り方は“絶対に駄目”と“素晴らしい”の二つに分かれます。

この大ピンチにより、自身の地位を失った以上に会社を倒産させてしまった、駄目社長さんが多くいます。一方、見事な謝罪によりファンを増やし、この危機から会社を救った素晴らしい社長さんも少なからずお見えです。

 

この大きな違いがどこにあるか?実は難しくないのです。

謝りの基本は、逃げない、言い訳をしない、責任転嫁をしない、なのです。これは常に心掛けていなければならない「リスク管理」の意識です。

 

只、心のどこかに逃げ場や言い訳に誘導する悪魔がいます。優秀な方、気を付けて!

 

2018.3.23

マネージャーの独り言 第8

強者に勝つには~

先頃開催された平昌冬季五輪のスケートで、日本人選手があの強さ抜群のオランダからパシュートとマススタートで金メダルを奪いました。これは、綿密な作戦と洗練されたチームワーク、そしてゴール直前での鋭い内回りの勝利と言われています。

 

さて、当地には様々な小規模なお店があります。

 

その中でも、診療時間が午後1時から午後11時までと、残業の後でも治療が受けられる時間帯を設定されている鍼灸院は、多くの方から感謝されているお店です。

 

また、ランチから始まり、コーヒーは午後2時からという喫茶店があります。一般的なモーニングタイムは無いのですが、ランチとコーヒー共に好評なお店です。

 

さらに、お昼時には営業をしなくて、夕方から深夜までの中華そば屋さんもあります。そばも美味しいですが、焼き豚(チャーシュー)が大人気のお店です。

 

大型のお店には真似が出来ない「素敵なお店」、平昌冬季五輪からのヒントです。

 

2018.3.7

マネージャーの独り言 第7

徒歩一分八十メートル

 

 ご存じでしょうか?

不動産業界の徒歩○分の基準は一人の女性が歩いたスピードで決められています。この表題のように「徒歩1分=80メートル」を基に、例えばこの物件は「可児駅まで20分」との表示であれば概ね駅まで1.6kmと理解すれば良いのです。それよりも優位な条件を表示すれば、不当表示とみなされ公正取引委員会からお叱りを受ける事になります。

 

 スマホのナビでも採用とか。目的地まで500mとの表示であれば、おおよそ6分で到着と判断出来るでしょう。

 

 さて、この基準は誰が作ったのか?

今から50年ほど前、公正取引委員会に勤務していた女性がハイヒールを履いて、何度もテストを重ねて導き出した数値が基準になったそうです。この女性こそ、独占禁止法や入札談合研究の権威である可児市出身の鈴木満氏の妻で、元日本女子大学教授の深雪氏だったのです。

 

 その女性は昨年12月に他界されました。ご冥福をお祈りいたします。

 

2018.2.14

ビジネスでアプリの活用を

岐阜県よろず支援拠点、可児ビジネスカフェとの共催による、創業を考えている方のための「かによろずミニセミナー」を今年も開催します。

 

今回は「LINE@(ラインアット)を活用して、集客力を高めよう」をテーマに、アプリを活用により積極的な情報発信(クーポン配信等)をして、集客につなげる取り組みを紹介いただきます。小売業、飲食業での利用が高まっているアプリの、効果的な使い方を学びましょう。

 

日時:平成30年3月14日(水) 14:00~15:00

会場:可児市総合会館3F 第二会議室

 

事前にお申し込みください。詳細はこちら

2018.1.26

ヒントがあるかも

2月2日(金)3日(土)の2日間、多治見セラミックパークMINOで、多治見ビジネスフェア「き」業展が開催されます。その2日目に、カフェのチーフコーディネーターでもある三輪氏の講演会が行われます。

「ヒット商品 開発の極意 ~岐阜から生まれたヒット商品のあれこれ~」と題して、“大地のかりんとう”、“さっと差し込みすっと溶けるアイスクリームスプーン”など、大ヒット商品の開発秘話をお伝えします。ヒット商品誕生のターニングポイントと開発の極意を聞いて、ヒントを得ましょう。

 

日時:平成30年2月3日(土) 13:00~15:00

会場:セラミックパークMINO内 国際会議場(岐阜県多治見市東町4-2-5)

 

詳細はこちら

2018.1.16

気持ちを新たに取組んでまいります

あけましておめでとうございます。

本日からカフェでの相談受付をはじめ、足を怪我して暫く休んでおりました河地マネージャーも、予定どおり復帰し、相談者の対応をさせていただきました。

本年も皆様のご相談に幅広く対応させていただきますので、よろしくお願い致します。

2018.1.5

来年もご利用お待ちしています

今年7月に開設しました当カフェも、半年間に多くの皆さまにご利用いただくことができました。ありがとうございました。

年内の相談日が終了しましたので、次回は新年を迎えてからとなります。

 

新年は平成30年1月5日(金) 10:00より

 

マネージャーの復帰も予定しておりますので気軽な相談窓口として、来年も皆さまのご相談をお待ちしております。

 

 

2017.12.28

働き方の見直しをしましょう

今、国をあげて“働き方の見直し”が進められています。業種を問わず職場の環境改善は可能です。可児市では、可児市ワーク・ライフ・バランス推進セミナーとして「イクボスセミナー」を開催します。

なぜこのようなことが求められるのかという背景を知り、何から進めていくべきなのか、事例をあげながら、考えていきます。

 

この講座では、「働き方の見直し」に焦点を当て、職場環境をより良く改善するにはどうしたらよいかについて、講義にグループワークを取り入れながら学びます。

 

日時:平成30年1月25日(木)午後2時00分~午後4時00分

会場:可児市役所 4階 第1会議室

参加費:無料

定員:30名(先着順)

講師:ワークライフバランスコンサルタント 伊藤亜貴子 氏(A&N合同会社 代表)

 

開催内容はこちらから

2017.12.14

ノウハウを身に付けるチャンス

中小企業は、他社依存型の事業モデルから脱却し、自社の商品・サービスを開発・販売していく必要性に駆られています。

岐阜県よろず支援拠点では、来年1月15日から4回コースで「商品開発ワークショップ」と題した体験型講座を開催します。ワークショップとは「参加」「体験」「協働」「創造」「学習」がキーワードで、自ら考えて、他の参加者とワイワイやる過程で、自社の商品や事業についての発見や、気付きが得られます。

 

「ヒット商品開発秘話」から、基本的な要素、成功の方程式など盛りだくさんの内容のセミナーです。

 

開催内容はこちらから

2017.12.4

お知らせ

本日(11/13)よりしばらくの間、河地マネージャーが都合により不在となります。

ご迷惑をお掛けしますが、可児ビジネスカフェは通常どおり開設いたしますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

2017.11.13

マネージャーの独り言 第6

産業フェアin可児2017

先ごろ、台風22号が迫る中、標記のフェアが可児市文化創造センターで開催されました。

雨と寒さの中での二日間でしたが、大変多くの方がお見えになり、熱い想いのフェアとなりました。

 

フェアは幼稚園児のイベントから始まり、高校生の吹奏楽演奏や物販、そして企業の出展は建築・製造・卸小売・観光・サービス・金融機関、更には健康・福祉から葬儀屋さんまで人生の全てが揃っていました。

 

遠くは北九州からの出展でスタッフが7~8人ほど、強い想いが伝わってきました。それは近いうちに当可児市に工場を建設予定であり、そのご挨拶との事でした。

自店のPRやら、新たな事業の紹介、新商品の紹介、物販、人材の募集など様々な想いを込めての出展でしょう。皆さん一生懸命の営業でした。

 

そして、この私は特別な想いで「可児ビジネスカフェ」のサテライト窓口にいました。

 

二日目の午後のことです。年配の方から「お蔭で10年目となりました。感謝しています」との言葉。この方は第1回フェアを始める時の役員さんで、その打ち合わせ席に当時隣接市で起業家支援に携わっていた私が呼ばれたのを覚えていてくださったのでした。

 

実行委員会、出展者、関係各位、そしてご来場頂いた方々、参加者の一員として心より感謝申し上げます。雨の中、本当にありがとうございました。。

2017.11.2

ビジネスチャンス、ヒントがあるかも

この週末の10/28(土)、29(日)は可児市文化創造センターalaで「産業フェアin可児2017」が開催されます。この展示会は“技術や独自性を内外にアピールし、商品開発や商談、求人活動につなげる”ことを目的に開催され、地元商工会議所の会員企業約100社が出展し、自社の製品やサービス内容を展示したり、飲食品の販売をしたりして、自社をPRします。身近な企業であっても、意外に知らない内容や情報に接する機会ではないでしょうか。他社の内容を知る事で、新たな提案によるビジネスチャンスがあったり、新分野への進出のヒントがあるかもしれません。気軽にのぞいてはいかがでしょうか。

開催内容はこちらから

2017.10.25

マネージャーの独り言 第5

ここにも女性進出か!

先日、工業系に強いコーディネーターの方に同行し、ある工場の中を見学させて頂きました。

その目的は、マシニングのドリルやエンドミルの交換を如何にスムースに、そしてミスの無いようにするには?のヒント探しでしたが、素人の私は「なかなか入れない工場内が見られる良い機会だから」そして「素人の意見も参考になるかも?」でした。

 

工場に入ると1台数千万円と言われるマシニングが50台以上、整然と並んで稼働していました。何に使われるのか、直径30cm位の大きさの円筒形の半製品が多く並んでおり、工場長に「精度は?」を尋ねると「ミクロン単位です」との回答で驚きました。

 

マシニング1台があの高級スポーツカー、フェラーリと同等の価格、更にその殆どはグレーか黒に塗られ、角張ったガンダム風には威圧感すら感じました。

でも、その中に白とグレーに塗られ丸みを帯びたデザインのマシニングを3台見付けました。無機質で角張ったマシニングの中では疲れが倍増、「優しさが求められる時代」から、最近はこのような女性的なデザインが増えているとの事でした。

 

世界をリードする日本の工作機械。

ここにもセイラ・マスの進出か。

ガンダムよ、頑張れ! 

2017.10.13

マネージャーの独り言 第4話

ギネス記録に挑戦

先日、秋晴れの暑い日に「バウムクーヘン長さ世界一のギネス記録に挑戦」と銘打ったイベントが、可児市花フェスタ記念公園にて開催されました。

 

半年以上前から計画され、相当な時間の準備と計算、そして1週間に亘る練習で20メートルのバウムクーヘン作りのギネス記録達成はほぼ確実な雰囲気でした。青年会議所の方々とその応援団、そして地元の中学生が中心となり、公園への一般来場者を巻き込んでの挑戦でした。

 

鉄のパイプに生地をかけながら1層ごとに焼き付けをするのですが、ギネス記録達成条件は10層以上が必要です。天候の暑さと共に炭火で焼く熱さのなか、生地が6層目位まで張り付いたころ、その重さと鉄のパイプの自重により真ん中辺りが少し下がってきました。

 

パイプの端に重りを付けたり、スタッフが乗ったりしてパイプの平衡を保つ必死の努力、生地をかける子供たち、パイプを安定した回転にする人、皆さん汗びっしょりでした。

 

4時間に亘る無休の戦い、ようやく10層のバウムクーヘンが完成しました。しかし、一部が剥がれ落ち、公式認定員からは「認められない」との判定でした。

近くにいた菓子作り50年以上の経験者からは「バウムクーヘンは思った以上に難しい、よく挑戦したよ、感動したね!」の言葉でした。

 

ギネス記録更新はなりませんでしたが、多くの人に夢と希望と感動を、そして美味しさのお裾分け、このイベントは“大成功”でした。

2017.9.25

事業承継は簡単にはできません

経営者が交代する時(事業承継)に問題になること…相続税問題と考える人もいますが、これは「事業承継問題」の一部です。特に中小企業の場合、事業の根幹となっているのが経営者の個人的属性によるところが少なくありません。例えば、長年築き上げてきた取引先との信頼関係や人脈、ノウハウや技術、社長のリーダーシップによる活性化した組織風土など…これらの目に見えない経営資源が「知的資産」です。

後継者が“事業”を承継するためには、様々な知的資産を把握し、それを利用できるようにすることが必要です。

今後、より事業を発展させていくための知的資産の考え方、ノウハウ、作成プロセスを学べるセミナーが開催されます。

 

日時:9月27日(水)、10月4日(水)、10月11日(水)の全3回、毎回18:30~21:30

会場:可児市総合会館(可児市広見1-5 可児市役所向かい)

 

詳細を記載したチラシはこちらから

2017.9.15

マネージャーの独り言 第3話

売上増強希望の方へ

当ビジネスカフェへ来られる商店経営の方からの一番多い相談は「売上増強」です。

品質、価格、品揃えなど、様々な見直しが要求されますが、その前に20分で結構です。経営者自らが、又は従業員と共に以下の事を確認してください。

 

その1.看板が汚れていないか?灯りはともるか? 

その2.回転灯は回るか?店内外の電球は全て点くか?

その3.お店の周囲に雑草は生えていないか?

その4.窓ガラスは綺麗に拭かれているか?

その5.駐車場に車はゼロではないか?(1台は置いておく)

その6.花瓶の花は長い間造花のまま?額の絵はず~と同じ?

 

毎日の事で意外に店主の方や共に働いている方たちは気が付かないのです。しかし、お客さんは気が付いていて、いつの間にか「客離れ!」につながるのです。それを食い止めるこの作業、結構効果が有るのです。

 

お店は店主と、そのご家族だけのものではないのです。

 

従業員もその家族も、更にはそのお店のファン(お客様)の大切な心の財産でもあるのです。

 

2017.9.8

参加費無料!ミニセミナー開催

(公財)岐阜県産業経済振興センター岐阜県よろず支援拠点と可児市(可児ビジネスカフェ)との共催による、創業を考えている方のための「かによろずミニセミナー」を開催します。

 

各回定員6名、1時間というミニセミナーですが、各分野の専門コーディネーターと近い距離で話を聞く事ができるチャンスです。

 

初回は10月18日、お申し込みは前日までに。

(詳細は左の画像をクリックして下さい)

2017.9.1

起業のノウハウを学んだあとは

8/3から開催されていた可児商工会議所主催の「起業セミナー2017」が終了しました。20名の受講者の方々が講義を聞いたり、自分の考えをまとめて他の受講者に説明したりしながら、起業のアイデアをまとめました。リスクの全くない無い創業計画は無いと思います。事前に充分な計画を練る、その為にいろんな意見を聞くことがリスクを減らすことに繋がると思います。

いろんなセミナーを受講して、考えがまとまってきたら、専門家に相談するのが一番です。可児ビジネスカフェは豊富な支援実績を持つ専門家に相談できる窓口です。一度覗いてみて下さい。

2017.8.25

マネージャーの独り言 第2話

起業を志しの方へ

当可児ビジネスカフェへは時折、起業を志しておみえの方が来られます。

基本的に起業される方を私は尊敬し、応援したいと考えています。

 

でも、起業してから事業成功への道のりは簡単ではありません。

その為に私は、起業を目指している方へ次の三つの質問をします。

                    

1.健康ですか?

    起業をしてから体を壊せば即無収入になります。

2.ご家族の同意は得られていますか?

   ご家族の協力が何よりの“力”ですが、配偶者の同意は絶対です。

3.その仕事は大好きですか?

    休みが無くても、徹夜をしてでもその仕事に打ち込めるかが大切です。

 

以上の条件が整えば、概ね起業家として事業のスタートは出来るでしょう。但し、起業家は社会の為とか人の為に役立つことを目指してください。私利私欲の為だけの起業家は私の尊敬からは除外です。

 

2017.8.21

起業をお考えの方へ

先週の8/3から可児商工会議所主催の「起業セミナー2017」が始まりました。あたためてきた夢に向かう第一歩と考えた方々などが参加され、起業する為に必要な知識習得をされています。

起業を考える方は、その道で修行をされて必要なスキルは身に付けられても、意外に具体的なプラン(創業計画)を作ってみえない方が多い傾向です。

こうしたセミナーで知識を学んでいただくことが重要ですし、いろいろな講師・専門家の話を聞くことも良いと思います。

気軽に専門家に相談できる窓口「可児ビジネスカフェ」、是非ご利用下さい。

2017.8.10

マネージャーの独り言 第1話

ご挨拶

可児町の役場が現在のビレッジ元町にあったころ。

ゆとりピアと広見小学校の間がトンネルであったころ。

名鉄明智駅が伏見口駅であったころ。

広見南に「星の宮」と言う小さなお宮があったころ。

  

マネージャー河地が子供の頃を過ごした大切なまちです。

 

金融機関に定年まで勤め、その後も他市に勤務、その多くが愛知県で一度も可児では働いていません。

  

しかし、ビジネスに関しては、深く、広く、厳しく、多くの経験をさせて頂きました。

特に、起業家さんとの縁は長く、深く、大変多くの事柄を教えて頂きました。

この浅い知識と多くの経験で微力ながら、市内の皆さまのお役に立ちたいと考えています。

 

幸いながらこの可児市は、どこよりも人に優しいまちと実感しています。他市に誇れる可児市です。

  

是非、一度「可児ビジネスカフェ」へお越しください。

2017.8.4

このプラン、可能性は?

にビジネス相談窓口(よろず支援拠点サテライト)で相談に応じている岐阜県産業経済振興センターでは「事業可能性評価にチャレンジする企業」を募集しています。これは、温めているプランが「事業として実現するのか」可能性を評価してくれるものです。有望性、技術の先端性、発展性等を総合的に分析してくれるもので、事業可能性が大というA評価を受けた企業には「マスコミへの積極的紹介」などのメリットがあります。

 

詳細はこちらから。

2017.7.28

「起業セミナー2017」参加者募集中です

可児市の「創業支援事業計画」の「創業支援窓口」として連携している可児商工会議所では、

・いつか事業を始めてみたいと思っている方

・開業して間もない経営者の方  など

を対象とした「起業セミナー2017」の受講者を募集中です。このセミナーは、経験豊かな講師によって「夢をカタチに!!成功するための5つのテーマ」と題して講義頂きます。

 

7月28日(金)が申し込み締め切りです。ご興味のある方はぜひお申し込みください。

2017.7.21

パワーアップします!

昨日からオープンしました「可児ビジネスカフェ」ですが、明日7月12日から更にパワーアップします。

 

岐阜県よろず支援拠点「かにビジネス相談窓口」として、毎週水曜日はコーディネーターが待機することになります。

 

支援体制を充実させてお待ちしておりますので、お気軽にお越しください。

 

2017.7.11

オープンしました!

いよいよ「可児ビジネスカフェ」がオープンしました。

 

午前中からご相談でお越し頂いた方がみえて、河地マネージャーがマンツーマンで応対しました。

 

午後にも予約が入っていますが、まだ空き時間がありますので、お気軽にお越しください。

 

2017.7.10

準備が整いました

7月10日のオープンに向けて進めていました「可児ビジネスカフェ」の準備が整いました。

 

明るく、きれいな相談窓口で皆様のご相談をお待ちしています。

 

2017.7.7

キックオフセミナー大盛況

7月5日、キックオフセミナーを開催しました。

岐阜県よろず支援拠点チーフコーディネーターである三輪知生氏に講演頂き、「発想の転換」により事業を飛躍させた県内企業の成功事例を、動画を交えて紹介頂きました。

会場一杯となる80名の方々が熱心に聴講されました。

 

2017.7.6

2017年7月10日(月)スタート

「可児ビジネスカフェ」

 

可児市では、中小企業・小規模事業者や創業希望者の方を対象に、売上拡大、経営改善等の悩みを気軽に相談できる窓口を開設し、経営相談業務に精通したマネージャー、コーディネーターが相談に応じる「可児ビジネスカフェ」を可児市総合会館1階に開設します。

 

相談日、時間など詳細は、このページ上部にあるメニューの「相談日など」でご確認ください。

 

詳細を記載したチラシはこちらから

 

2017.6.26


「かにビジネス相談窓口」開設キックオフセミナー

「成功への分岐点

   ピンチをチャンスに変えるには」

 

可児ビジネスカフェに併設される、岐阜県よろず支援拠点「かにビジネス相談窓口」のオープンにあたり、キックオフセミナーを開催します。

 

 

「発想の転換」により事業を飛躍させた県内企業の成功事例を紹介しながら、成功へのポイントをお伝えします。

 

講師:三輪知生 氏

   (岐阜県よろず支援拠点

    チーフコーディネーター)

日時:2017年7月5日(水) 午後1時30分~

会場:可児市総合会館 3階会議室

 

詳細を記載した開催チラシはこちらから

 

2017.6.26